医療関係者がタッチフォーヘルスを学ぶ理由

東京キネシオロジー＆任督五行アロマセラピー教室

Aroma dayaの楠　りつ子です。

 

体調が悪い時、病院に行く、薬を飲む。

そこまでではなければ、マッサージや整体に行く、サプリを飲む。

寝る、栄養あるものをたくさん食べる。

あなたは、どうしますか？

 

いろいろ試してみたものの、繰り返してしまったり、

なんだかスッキリしない・・・

なんだかもやもやして、体が重い、疲れやすい・・・

頭が痛い、眠れない、肩がいつも凝っている・・・

 

今まで、様々な患者さんを診てきた医療従事者の方は、本当の原因は・・・・

薄々気づき始めているものの、言葉にできない、出来たとしてもどうアプローチしていいか分からない。

そんな方がタッチフォーヘルスを学ぶことで、体と心のつながりを筋肉を通して理解し、体感して、体って面白いなって改めて感じて頂けるのです。

 

10月から元理学療法士の方がタッチフォーヘルスをオンラインで学んでいます。

レバル1の感想を紹介します。

【頭痛専門整体師　H様　愛知県在中】

生きる方に密着したくてタッチフォーヘルスを学ぼうと思いました！

筋肉や骨など昔学んだ事を思い出し、活かすことが出来、改めて体の事が好きだなーと思いました。

又目標設定では、言葉で出していくことで、こう思っていたんだと、改めて自分に気づく事があり、自分の新しい発見にもなると思いました。

今後が楽しみです！

 

理学療法士さんは筋肉の専門家。

キネシオロジーは、筋肉の学問ではありますが、理学療法士さんの筋肉テストは、機能が問題なく使われているかのテストになります。

キネシオロジストは、筋肉のエネルギー状態を筋肉の反射から読み解いて、体の声を引き出し、必要としている調整を体の声に従って行なうセラピーです。

どんなエナジーで人生を生きているのか、生きていきたいのか、人生まるごと調整してしまうというものです。

まさに、生きる方に密着したセラピーですね。

ありがとうございました。

レベル２でさらにエネルギーの法則を学んで、人生の仕組みを読み解きます！

 

 

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個人セッションはサロンのHPから 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

Aroma daya 楠　りつ子