2026/02/01
東京キネシオロジー&任督五行アロマセラピー教室
Aromadaya の楠りつ子です。
最近、治療家・セラピストの方とお話しする中で、
**「筋肉反射テストを“使っている”つもりでも、前提が抜けているケース」**に
出会うことが増えてきました。
治療系の方は、クライアントさんの状態を
・筋肉の反応
・皮膚感覚
などから読み取ろうとされます。
一方で、スピリチュアルやセラピーの分野では、
・感情の状態
・潜在意識
を知るためのツールとして使われることも多いようです。
とても便利な方法である一方で、
まず大前提として考えておきたいことがあります。
それは、
その筋肉反射テストは、本当に「正確な状態」を反映しているのか?
という点です。
人は強いストレスがかかると、脳と身体をつなぐ電気信号が乱れ、
本来の反応が正しく出にくくなります。
たとえば
・今、脳と身体の電気信号は安定しているか
・水分は足りているか
・ストレス過多で、すべての反応が固く出ていないか
・身体の中心を整えるエネルギーラインは働いているか
こうした基本的な状態確認をせずに筋肉反射テストを行うと、
反応が曖昧になったり、
本来とは逆の答えを選んでしまったり、
無意識のうちに術者の思い込みが結果に影響してしまうこともあります。
実は、筋肉反射テストは
万能な魔法のツールではありません。
使い方を誤ると、とても繊細で、扱いが難しい側面も持っています。
だからこそ大切なのが、
・電気信号を整える
・水分チェックなどの予備テストを行う
・思い込みを外し、ニュートラルな状態で向き合う
という「準備」のプロセスです。
この土台が整ってはじめて、
筋肉反射テストの精度はぐっと高まります。
予備テストを行わず、いきなり筋肉反射テストをすることは、
正直なところおすすめできません。
もし
「なんとなく使っている」
「自己流でやっているかも…」
と感じる方は、国際基準に基づいたキネシオロジーを一度きちんと学ばれることをおすすめします。
もうひとつ大切なのは、
キネシオロジーにはしっかりとした歴史と背景があるということ。
もともとはアメリカのカイロプラクティック医によって体系化され、
医療の現場で培われてきた理論が、
一般の方にも使える形へと広がってきました。
その背景を知ることで、
筋肉反射テストの「本来の使い方」が、自然と腑に落ちてきます。
どんな技術にも、
生まれた理由と積み重ねてきた歴史があります。
それを知らずに真似をするのではなく、
正しく、安全に、誠実に使える方が増えていくこと。
それが、私たちインストラクターの役割だと感じています。
タッチフォーヘルス体験会のご案内
筋肉反射テストは、正しく使えば非常に繊細で、
クライアントの今の状態を深く理解するための信頼できるツールになります。
タッチフォーヘルス体験会では、
・キネシオロジーの歴史と背景
・筋肉反射テストの基本的な考え方
・実際のデモセッション
などを、初めての方にもわかりやすく体験していただけます。
「なんとなく不安があったことが、スッと腑に落ちた」
「筋肉反射テストを見る目が変わった」
そんな声もいただいています。
国際レベルのキネシオロジーに触れてみたい方、
正しい土台から学び直したい方は、
ぜひ一度、体験会にお越しください。

体験会&練習会は、4月8日(水)を予定しています。
タッチフォーヘルス協会によるイベント
タッチフォーヘルスDayの詳細はこちらから
最後までお読み頂きありがとうございました。
Aroma daya楠 りつ子
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